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1:思い立つ
「そうだ、加太へ行こう」

2:予約する
スマートフォンやパソコンで、
シェアメンバー専用カレンダーから空き状況を確認して予約
本人以外3~4人までなら同伴者OK

3:ツキノイツカお泊りセットを持つ
例として、あるメンバー(男40代・夏)のツキノイツカ1泊持参アイテムをご紹介します。
みなさんの参考にしていただければ。

基本はリュック1つとバッグ1つに、仕事と日常の必需品すべてを収容。

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まずバッグの中身から。
基本的には仕事アイテムと小物類。

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ラップトップ&充電コード類
Wi-Fi完備なので別荘内どこででもワーク可能

爪切り、耳かき、孫の手セット
切りたいとき、掻きたい時。その時を逃さぬように

ペンポーチ、老眼鏡、デヴィッド・グレーバー著「ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論」
クソどうでもいい仕事を排除すべく、マーキングしながら熟読中。老眼鏡は必須ですねん

偏向サングラス
ビーチあり、釣り場あり。偏光グラスで海との対話も深まります

財布、ケータイ、ゴミ袋
→当たり前の3点セット。立つジロー、跡を濁さず

次にリュックの中身。
ここには、ツキノイツカでの日常に使うアイテムたちが。

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明日の着替え
この時期は寝間着も兼用。嵩張らないようにレギンス、ショーパンスタイルで

飛行機でもらった機内スリッパ
ヒンヤリ廊下でも冷えず、足音も静かに歩けて快適と気遣いの両面で活躍

大きなバッグイントート
上記布類をまとめられる大きさ。寝るときは共用の座布団をこの中に突っ込んで枕にしちゃいます

マイタンブラー&マイメスティン
共用の調理器具や食器類もたくさんあるけれど、僕は基本コレでまかない非日常感をアップ

スポーツタオルとフェイスタオル
共用タオルはないので、風呂上がり+1枚は必須。フェイスタオルは常に首からかけています

マイお風呂&歯磨きセット
共用のモノもありますが、近くには銭湯や温泉施設もあるので常に持ち込んでいます

シングル掛け布団カバー
常備されているシェア掛け布団にセットして、その日のマイ掛け布団に

綿100%大判クロス
好きなインフレーターマットを選んでそれにセット。これで寝心地も肌触りも良好

皆さんのツキノイツカスタイルを見つけてください!

4:移動する
大阪市内からだと電車、車とも約1.5時間。
徒歩圏内はコンビニもスーパーもないし、不定休の店が多いので、必要分は買い出ししていおくとおなかにも安心。

5:チェックイン
玄関脇のキーボックスの鍵を使っていざ入館。
鍵は持ち込まず、その都度ボックスへ。
キーボックスの暗証番号はLINEWORKS内の掲示板でご案内。
シェアメンバーさんたちに挨拶し、予約した居室へ。

6:仕事を遊び、日常を遊ぶ
ここにある環境、建物をはじめ、さまざまなシェアアイテムやシェアツールたちを思いつくかぎり最大限に活用したりしなかったり、とにかく満足いくまで「もうひとつの日常」をご堪能あれ。

7:鍵を閉める
夜9時を目処に、目を閉じて眠ってしまう前に鍵を閉めてください。

8:寝る
「シェアマットとシェア掛け布団に MYカバーとMY枕」
みんなが気持ちよく使えるように気づかいと工夫をもってシェアしましょうね。
それでは、おやすみなさい。

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9:目覚める~自由に過ごす
PM12時を目処に居室を空けて「タツトリ アトヲニゴサズ」。
あとは自由気ままにお過ごしください。

10:帰る~SNSにアップする
明日はまた、目まぐるしい「いつもの日常」が待っています…?
お気をつけてお帰りください。
帰りの移動中にでも、ツキノイツカでの「もうひとつの日常」をSNSでご紹介ください。
#ツキノイツカ


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